Q＆A（よくあるご質問とご回答）｜一般の仕事ではないのですが・・

何をもって一般の仕事と判断するのかは非常に難しいところではありますが、金融業界において確認される事は一つです。

「所得証明(源泉徴収等)があるのか否か」

最近では、インターネットを使用した個人商売をしている人も多く、中には年間数千万から数億円稼ぐ人も少なくありません。 しかしどれだけ実際の所得があったとしても、証明できる書類が無ければ無収入状態として判断されます。 つまり法的に納税、確定申告を果たしている人であれば、問題はないという事になります。

また短期間で集中して巨額の収入を得た、また得る予定だといった場合にも、かなり審査は厳しくなりますので注意が必要。 例え低所得であったとしても、安定した収入が一番の信用情報になるという事を覚えておきましょう。

どのような仕事でも所得証明、安定した期間定職についているのであれば、まったく問題はありません。
収入の金額にもよりますが、最低でも半年以上、出来れば一年以上の経歴を持っている事が最低条件になります。