第4回:カードローン利用のポイントは?

カードローン・コラム

4. カードローン利用のポイントは?

カードローンは、まとまった資金が必要だけど自分で貯金などをして用意していると間に合わないという時には心強い味方となってくれます。
ですがそうはいっても、上手に、計画的に利用をしないと、後々になって返済に行き詰まり、債務整理などをしなくてはいけないような事態になってしまっては大変なことになります。

住宅ローンやマイカーローン、それに最近ではビジネスローンに対応するカードローンも登場しています。
こうしたものは借入れ額も総じて大きなものになりますので、利用する際には借入れをしたお金を何にどう振分けて使うかというような使う為の計画を立てる以上に、しっかりと返済の為の計画を立てた上で利用するようにしたいものです。

先述のような住宅ローンやマイカーローン、教育ローンといったような目的別ローンと呼ばれるものは、使途が住宅やマイカー購入の為、あるいは教育資金に関わる使途(塾の費用や学校の入学金、授業料、県外の学校に通う場合は、部屋を借りる為の費用等)等、あらかじめ限定されており、それ以外の用途に使うことは認められていません。
申込みの際も、それらの使途を証明できる請求書や見積書などの提出が必要です。

それに対し、使途が自由なフリーローンは使い道が自由であることがあらかじめ示されている為、申込み時の必要書類も少なく、目的別ローンよりも審査に通過しやすいことから比較的手軽に利用できるのが特徴です。
手軽さという面では融資の実行も早く良いのですが、フリーローンは利便性が高い分目的別ローンに比べて金利が高めに設定されています。

カードローンの金利は、借入れ金額が少なく、返済期間が短い方が高くなりますが、大きな額を借りれば当然返済期間も長くなり、金利のトータルは多くなります。
ですので、カードローンを利用する場合には、フリーローンを申込む前に、利用する目的に対応する目的別ローンがないのか、もう一度よく検討した方が良いでしょう。

カードローンの商品を提供している金融機関は、銀行系、消費者金融系、信販系などがあり、それぞれ審査の基準や融資限度額、融資額に対して課せられる金利などが異なります。
また、返済の利便性も口座から指定の期日に引落される場合もあれば、毎月ATMで入金しなければいけない場合もあり、様々となっています。
それぞれのカードローンの特徴をしっかりと把握し、自分の利用目的に合っているか、返済方法はどうなっているかなどを充分確認した上で利用することが大切といえるでしょう。

スポンサード リンク

←3.カードローンを利用しやすい状況作りも大切です
→5.ローン返済の種類とメリット、デメリット

カードローン コラムのTOPへ